自動車保険の名義変更をしたとき等級は引き継がれる?

自動車保険にはノンフリート等級別料率制度というものがあり、等級と言われています。
自動車保険の契約期間中に無事故でいると、契約更新時に等級が1つ上がり、割引率が高くなって保険料が安くなります。
逆に事故を起こしてしまうと契約更新時に3等級ダウンしてしまします。

等級は一般的に1~20等級まであり、今まで保険契約がなく初めて加入する場合は6(S)等級から始まります。6等級以上はメリット等級、5等級以下はデメリット等級といいます。

契約者を変更

自動車保険の場合、保険料を負担することになる契約者と、加入した自動車保険の補償の中心となる者(記名被保険者といいます)は、必ずしも同一人物でなければならないというわけではありません。

よくあるのが、親が保険を契約して保険料を負担し、子が記名被保険者として補償対象者となるような自動車保険を契約するパターンです。

この保険で記名被保険者はそのままで、保険料の負担者である契約者を変更するとどうなるのでしょうか?

ケース1.親族間で契約者を変更した場合は、ノンフリート等級はそのままで引き継ぐことが可能です。

ケース2.全くの関係のない赤の他人に契約者を変更した場合には、ノンフリート等級は引き継がれません。全く新しい契約となってしまいます。

無事故で割引率の高いメリット等級を持っていたとしても、名義変更をして等級が引き継がれないとなるとやはりもったいないです。

記名被保険者を変更した場合

記名被保険者とは契約した保険の補償を受ける人物のことです。一般的には契約した自動車を主として運転する者が該当します。

ケース1.配偶者又は同居の親族の場合だけはノンフリート等級の引継ぎが認められます。
ですので親族であっても同居していないと引継ぎが認められません。

ケース2.記名被保険者を個人名義から会社名義に変更する場合には、等級の引継ぎは一切認められません。個人と法人は、全く別人格であるためです。

例外としてのデメリット引継ぎ

等級の引き継ぎができない間柄でも、例外は存在します。等級や事故有係数適用期間を引き継ぐ場合は
・次回の等級が1~5等級となる
・次回の事故有係数適用期間がある
・車両所有者の名義変更をしない
この3パターンです。

通常は等級の引き継ぎができない関係の人に名義変更する場合は、先に車検証の名義を変更しておいてから保険を新規契約します。しかし車検証の名義を変更せずにいて譲渡されたとみなされないとデメリットを引き継ぐ場合がありますのでご注意ください。また、このデメリットの引き継ぎについては各保険会社ごとで判断基準も異なります。

悪い等級になってしまっているのを名義変更することで逃れようとする人が多いので、このルールが定まっています。

契約車両の所有者を変更

この場合には、契約者の変更と同じく、同居の親族などに変更した場合には、影響なく等級引継ぎが認められます。しかし他人や法人名義に変更する場合には、等級引継ぎは認められません。
車両の変更がある場合は、車両入替ルールで等級継承の可否を判断することになります。

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