事故あり係数適用期間と事故有等級とは

事故あり係数適用期間とは、2012年4月に改定されたノンフリート等級制度から適用されている新しい考え方です。
同じ15等級であっても、18等級から事故を起こして下がって15等級になった人と無事故で積み上げてきた人では自己を起こす確率が違うのに従来の制度では不公平だというのが元になっています。

やはり1度でも事故を起こした人のほうが、次にまた自己を起こす確率は統計学的に高いのです。

 

  • 「事故あり」の等級となる期間を「事故あり係数適用期間」といいます。
  • 「3等級ダウン事故」なら、次年度の契約から3年間
  • 「1等級ダウン事故」なら、次年度の契約から1年間

 

不公平さを、なくすために無事故係数、事故有係数とわけて割引率を適用するのです。
無事故の場合の割引・割増率とは違う「事故有等級」が適用される期間の事を言います。
事故有等級は無事故等級に比べると保険料が割高になります。

■3等級ダウン事故の場合のイメージ
3down
(出典:保険を使った事故を起こした場合、次年度の等級が下がります | ソニー損保)
■1等級ダウン事故の場合のイメージ
1down
(出典:「事故あり」の等級の継続期間 | ソニー損保)
事故有係数適用期間の上限は「6年」、下限は「0年」です。
(「0年」の場合は、「無事故」の係数が適用され、「1年」~「6年」の場合は、「事故有」の係数が適用されます)。

2年連続で事故により保険を使った場合

2年連続で事故により保険を使った場合、ダウン事故であれば事故あり係数適用期間が加算されます。
2nenrenzoku

1年に2回事故で保険を使った場合

事故1件につき、3等級ダウン事故なら3年、1等級ダウン事故なら1年の事故あり係数適用期間が加算されます。
3down2kai3等級ダウン×2=6等級ダウン
3down1down3等級ダウン+1等級ダウン=4等級ダウン

他社へ契約を切替えるとき事故あり係数適用期間は引継がれるか?

保険会社を変えても、事故あり係数適用期間も原則として引継がれます。もちろん保険期間に事故がない状態が1年続けば、事故あり係数適用期間も1年ずつ減っていきます。
等級と同じです。

事故有等級と無事故等級で保険料はどれくらい違う?

等級 無事故 事故有
1等級 +64% +64%
2等級 +28% +28%
3等級 +12% +12%
4等級 -2% -2%
5等級 -13% -13%
6等級(F) -19% -19%
7等級(F) -30% -20%
8等級 -40% -21%
9等級 -43% -22%
10等級 -45% -23%
11等級 -47% -25%
12等級 -48% -27%
13等級 -49% -29%
14等級 -50% -31%
15等級 -51% -33%
16等級 -52% -36%
17等級 -53% -38%
18等級 -54% -40%
19等級 -55% -42%
20等級 -63% -44%

事故ありと無事故で差が無いのは6等級までです。
それ以上になると割引率が全然違ってきます。
8等級以上であれば20%近い差が生まれています。
保険料を10万円と仮定すると約2万円もの違いがあります。

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