「自動車共済」の仕組みとメリット・デメリット

自動車を購入していざ保険に加入しようかと考えたときに自動車保険と自動車共済でどちらがいいのか迷う人も居ると思います。
保険会社が提供するのが「自動車保険」、共済組合が提供するのが「自動車共済」です。
それぞれの仕組みとメリット・デメリットを見ていきたいと思います。

ちなみに”自動車共済・マイカー共済”は任意保険と実質的に同じです。「保険」は保険業法という法律に基づいて認可を得た保険会社(生保・損保)だけが取り扱いできるものです。保険という言葉自体を保険会社以外では使えません。

自動車共済

自動車共済の最大の特徴は、営利目的ではなく“お互いが助け合う”という趣旨で設立されている共済事業です。
共済組合に加入している人に対して補償やサービスを提供するものです。

「自動車共済」の最大のメリットは、自動車保険の保険料である掛け金が、割安なことです。営利目的ではありませんので経費も抑えられて結果的に掛け金を低く抑えられています。

保険会社にはない割引制度

全労済には割引等級が22等級まであり、割引も大きいです。
JA共済には自賠責保険も同時に加入すると7%割引される制度などがあります。

補償内容やロードサービスなどについては、そこまで大差はありません。
また、リスク細分型の商品は発売されていません。

ノンフリート等級が引き継げないことも

自動車保険の場合、ノンフリート等級制度という割引(割増)の仕組みがあります。たとえ自動車保険会社が変わっても割引・割増ともに前年の契約の等級を引き継ぎます。
しかし共済の場合、このノンフリート等級制度の割引率のランク(等級)を引き継げるところと引き継げないところがあります。
※全労済の「マイカー共済」やJA共済の「家庭用自動車共済」などでは等級の引き継ぎが可能

ですので等級が上がっている場合には共済に変えたいと思っても引き継げ無ければ損をしてしまいます。
逆に下がっている場合は引き継げないほうが都合がいいといえます。

自動車共済のデメリット

  • 補償が小さい<
  • 共済の補償(保障)は保険に比べて小さいケースが多いです。高額な死亡保障などもありません。

  • 事故対応力が劣るケース
  • 共済では自動車保険対応の専従者の人数は自動車保険のそれに比べて少ないので、事故の際の対応力に難があるケースがあります。

  • 経営破たん時の保険契約者保護
  • 十分な共済契約準備金を支払原資として確保し、経営破綻をしないように慎重に備えていますが、自動車保険の「損害保険契約者保護機構」が補償するほうが規模が大きく安全です。

まとめ

「共済」と「保険」でどちらが優れていると断定できるものではありません。仕組みとメリット・デメリットを理解したうえであなたに合った保険(共済)を選んでください。

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